7月8日、社会科教室にて神奈川歯科大学の体験ガイダンスが行われました。
歯学部、看護学科、歯科衛生学科の先生方がお越しくださり、講演と、体験学習を行ってくださいました。
歯学部歯学科の体験は、実習用の歯を用い、詰め物をするものでした。歯学部3年生で実施する実習内容とのことでしたが、「歯らしく」成形するのが大変難しく、実際に施術する場合、濡れて暗く狭い口内で行うため、より技術が求められます。
初めての詰め物に悪戦苦闘しながらも、丁寧に詰めていました。
看護学科の体験は、赤ちゃんの模型人形などで心音を聞いたり、二股の聴診器で心音を聞いたり、対光反射を確認するものでした。
心音がなかなか聞こえなかったり、対光反射を確認することが難しいそうな様子でした。赤ちゃんの模型人形は、へその緒と胎盤、羊膜を模したものがついており、赤ん坊がおなかの中でどのような体勢なのか、どのように出て来るのか、というのが視覚的にわかりやすいものでした。
歯科衛生学科の体験では、咀嚼チェックガムというのを用い、健康で健全な歯の重要性や、歯科衛生士の仕事内容について教えてもらいました。
満遍なく咀嚼することの難しさを実感し、驚いている様子でした。
歯学部や看護学科、歯科衛生学科などは資格取得を目指した内容となるため、入学時から進路がある程度決まっているという良さがあります。しかし、その仕事内容や、授業内容について知る機会はあまりありません。
今回は大学の先生方から実際にお話を伺い、体験をさせてもらえる非常に貴重な機会でした。
最後に今回の体験が楽しかったか尋ねたところ、全員が楽しかったと手を挙げておりました。楽しみながら、医療系の大学について知ることができました。




