2026年4月30日木曜日

中学2年生 春の遠足 in 熱海 

 熱海が「いま」熱い理由。V字回復の裏側を学んだ一日

みなさん、こんにちは! 中学2年生は遠足で熱海へ行ってきました。 一時は「寂れた温泉街」というイメージもあった熱海ですが、今は若い観光客で溢れ、見事なV字回復を遂げています。なぜ、熱海はここまで復活したのか? そのヒントを探る、学びと楽しみが詰まった一日を振り返ります!


1.本校卒業生:二見一輝瑠さんの講演

今回の目玉は、本校の卒業生であり、熱海復活のためにactionを続けている二見一輝瑠さんのご講演です。二見さんのお話は、「マーケティングの手法」だけでなく、「現状をより良くするためのマインド」など多くの学びがありました。生徒のみなさんのこれからの生活にも活かせるヒントばかり。二見さん、大変貴重なお話をありがとうございました!


2. 観光客の方々にインタビュー!

実際に街を歩き、観光に来ていた方々にお話を聞いてみました。


3. 班行動で熱海を満喫!

学びの後は、実際に熱海の街を歩いて体感しました。

活気あふれる商店街で食べ歩き! レトロな雰囲気を残しつつ、SNS映えするスイーツや新鮮な海鮮が並び、街全体がワクワクする仕掛けに生徒たちも楽しんでいる様子でした!

パワースポットとしても有名な来宮神社へ参拝する班もいました。自然を活かし参拝を楽しめる仕掛けがたくさんありました。




最後に

今回の遠足を通して、熱海の復活は偶然ではなく、「想いを持った人たちの知恵と行動」によって作られたものだと実感しました。

ただ楽しむだけでなく、街の熱量を直接感じることができた良い遠足になりました。二見さん、そして熱海の皆さん、ありがとうございました!

中学3年生:鎌倉遠足報告

 

 春の遠足は、鎌倉(高徳院・長谷寺・海浜公園)でした。心配されていた天気にも恵まれ、春らしい穏やかな一日となりました。

 今回の遠足では、班ごとにチェックポイントを巡りながら写真撮影を行いました。それぞれの班が思い出に残る一枚を撮影する姿がとても印象的でした。

 さらに、生徒は「英語でのミッション」を課題として設定されていました。外国からの観光客に英語で話しかけ、簡単な会話に挑戦しました。最初は緊張していた生徒たちも、勇気を出して声をかけ、笑顔でコミュニケーションを取ることができていました。

 この経験は、今後予定されている台湾修学旅行に向けた大切なステップです。実際に英語を使う場面を体験することで、「伝えようとする力」や「異文化への理解」が自然と育まれていきます。仲間と協力しながら活動し、学びと楽しさが詰まった一日となりました。これからの学校生活、そして修学旅行へとつながる充実した遠足となりました。


高徳院①

高徳院②


長谷寺①

長谷寺②

海浜公園①

海浜公園②

海浜公園③










2026年4月21日火曜日

中学3年生探究学習スタートしました

 中学3年生の探究学習(CS:Community Service)がはじまりました!

本年は修学旅行で台湾に行くため、それに向けて探究学習を行います。

目標は「異文化交流を通して新しい気付きを得ながら、問いを見つけ、仲間と協力しながら課題解決していく力を身に付けよう」です。学校行事で国外に出ることにより、文化や言語の違い、歴史など、さまざまなことを得てほしいと願っております。最終的には、CS発表会で学んだことを下級生に伝えます。


4月8日にオリエンテーション、4月9日にテーマ設定を考えました。

4月8日のオリエンテーションでは、Canvaを使い、台湾について調べて面白かったこと、知らなかったこと、知りたいことを共有しました。



4月9日は、具体的なテーマを決めるため、観光×○○で仮のテーマを決めました。



次回の6月のCSに向け、図書館やインターネット等で台湾について調べてみようと総括しました。

フィールドワークでしか明らかにできない「問い」をこれからゆっくり考えていきたいですね。

生徒の振り返りより

あなたが今考えているテーマはなんですか?また、問いはどんなことが挙がりましたか?本日の振り返り
観光と食文化台湾と日本の食文化で、同じところと違うところはあるのかインターネットを使って調べるときにおすすめのサイトを教えてもらったり、調べ方を教えてもらったりしたので、インターネットを活用しつつ、図書館や本屋さんに行って調べ物をしていきたいです。
観光と交通台湾のバスに子供料金はあるのか?今日は台湾に行く前にどのようなことを調べるかのテーマ決めをしました。csの時間は去年よりも少ないので、一時間一時間を大切にして修学旅行を楽しむものだけにしないようにしたいです。
観光と科学技術(半導体)世界最大を誇る半導体産業は、どうやって資源を生み出し、大量生産が可能なのか?自分の調べたいテーマを決めることができた。自分の住んでいる図書館で本を借りて、いろんなことを調べていきたいです。
観光と台湾の行事、文化(カルチャー)➡歴史も含めて・台湾の行事はどんなものがあるのか、その行事はいつ始まったのか、その行事の起源など
・台湾の文化は日本と違いがあるのか、またどんなところが違うのか、台湾が誇る文化にはどんなものがあるのか
今日は自分が台湾について調べたいテーマに絞って、それをさらに具体的にしてテーマを選ぶことができました。次回の活動に向けて図書館などで本を探したり、参考文献を探したりしたいと思います!
観光とマナー日本ではマナーが日常の中に多くあるが、台湾ではどうなのか?またその違いはどのようなものなのか集中して話を聞くことができ、資料の入手方法を細分化してみようと思いました。


2026年4月10日金曜日

令和8年度暁秀中学校入学式 誓いの言葉

  暖かな春の風に誘われ、木々の新芽が顔を出し始めたこの日に、私たち新入生一同は、加藤学園暁秀中学校の入学式を迎えることができました。

 まだ少し大きく、真新しい制服に身を包み、これから始まる中学校生活への期待と不安を胸に、私たちは今、ここに立っています。

 これからの中学校生活は、私たちにとって新たな挑戦であり未知の世界です。求められることも大きく変わっていくと想像しています。これまでは先生方の指導に従い、与えられた課題をこなすことで前に進んできましたが、これからは、自ら目的を見つけ、主体的に行動して成し遂げる、「自走力」が必要になると考えています。

 新しいことに挑戦できる自由が増える一方で、自分の行動に自信を無くし、時には失速して、立ち止まってしまうこともあるかもしれません。しかし、私たちはその経験を自分の力に変え、学び、成長して、前に進んでいきたいと思います。

 これから先、分からないことや自信を持てない場面に出会ったときは、自分自身で悩み考えるとともに、時には仲間と力を合わせて困難に立ち向かったり、時には先生方や先輩方からのご指導をいただいたりして、背中を押してもらいながら一歩ずつ前に進んでいきたいです。先生方、先輩方、どうぞよろしくお願いします。

 私たち新入生一同は、この三年間の中学校生活において、自らの可能性を信じ、「自走力」を鍛えながら、挑戦し続けることを誓います。


令和八年四月七日

新入生代表 波里 優介






2026年4月4日土曜日

2026 セブ島短期語学留学

 フィリピンでの研修は、語学学習と異文化理解、そして社会課題への洞察を深める濃密な時間となりました。

語学レッスンでは、サンホセ大学で生徒それぞれのレベルに合わせたマンツーマン形式の英語レッスンを行い、英語で自分の考えをアウトプットする楽しさを体験しました。



交流プログラムでは、現地の生徒たちと伝統的な遊びやヤシの葉での「プソ」作りを通じて、言葉の壁を越えた深い絆を築きました。特に、同じバディと過ごした最終日には、別れを惜しみ、連絡先の交換をする姿が印象的でした。






また、ゴミ山の視察や孤児院での交流では、経済成長の影にある現実や環境を越えた心の触れ合いを学び、より広い視点で社会を見つめる貴重な機会となりました。



週末アクティビティーではアイランドホッピングに参加し、海を泳いだり、ビーチでゆっくり過ごすなどして楽しみました。



フィリピンの文化と英語にどっぷりと浸かり、生徒たちの大きな成長へと繋がる貴重な機会となりました!













2026 オーストラリア短期留学 3/2~3/15

 

この春、本校の生徒たち19名はオーストラリアへの短期留学に参加しました。現地ではホストファミリーの温かい受け入れのもと、それぞれがかけがえのない時間を過ごしました。



滞在中は現地校での授業やアクティビティにも参加し、生徒たちは英語で積極的にコミュニケーションを取りながら、生き生きとした表情で学びを深めていました。また、クイーンズランド大学を訪問し、海外の大学の雰囲気に触れる貴重な機会も得ました。



さらに、ブリスベン市内の観光や、愛らしいコアラとの出会いなど、オーストラリアならではの体験も満喫しました。

 



今回の留学を通して、生徒たちは多くの学びと刺激を受け、心身ともに大きく成長した様子がうかがえました。今後の学校生活でも、この経験を生かしてくれることを期待しています。

2026年3月27日金曜日

探究学習GOM(暁秀岡宮災害マップ):中学2年生(1組~3組)の活動報告!

  4月から中学2年生(1組~3組)は、本校周辺に居住されている高齢者の方々を対象とした災害マップを作りました。

 活動の流れは下記の通りです。

  • 4月:岡宮周辺について様々な方からお話をしていただき、私たちの課題を見つけよう

  • 5月:シニア体験を実習し、身体の動かしにくさを体験しよう

  • 6月:岡宮を3つに分割し、3クラスが実際歩いてみよう

  • 7月、8月:高齢者の方が学生だった頃の話題を探し、調べてまとめよう

  • 9月:災害マップを合体して、まとめよう

  • 10月:11月に本校に来校される高齢者の方とのふれあいの会の準備をしよう

  • 11月:近隣のふれあい岡宮の方を本校にお招きしよう

  • 12月~2月初め:2/17㈫保護者会の発表準備をしよう

  • ⅖㈭:「静岡県SDGsスクールアワード2025の中学校の部、最優秀賞受賞」の表彰式参加

  • 2月末:リフレクション、今後の活動につなげよう

  • 3月:暁秀岡宮災害マップの印刷と配付。


探究学習で作成した岡宮災害マップです。


2/17㈫保護者会で探究活動の発表会を体育館で実施しました。1組から4組学年全員で発表をしました。

沼津市の市長頼重秀一さんが来校されました!

平面の地図のほか、周辺のジオラマも作成しまし、周辺の傾斜や広域避難場所等を載せました。

体育館内には研究したものを掲示し、保護者の方々に説明をしました。



皆さんと一緒に古墳ダンスを踊りました(近隣の高尾山古墳が今後の岡宮周辺工事に深く関連おり、その魅力を発信するために9月から踊っていました。)

市役所からお越しいただいた皆様、有難うございました。

<沼津市役所都市計画部岡宮北区画整理事務所野田さんより>

  • 写真や文章が豊富に使われ、プレゼンテーションとして高いレベルで形になっていることに驚きました。

  • 暁秀・岡宮地域の特色や防災視点での活動が、住民同士を繋ぐ役割を果たしている点を評価したいです。



<沼津市役所危機管理課望月さんより>

  • 実際に地域を歩き、自分たちの感性で分かりやすくまとめられている点を評価したいです。

  •  市の防災担当者でも気づかないような細かい視点や、中学生らしい「柔らかい発想」が参考になりました。

  •  学習期間が終わっても、日常的に防災について考え、生活に役立ててほしいです。




2/5㈭静岡市の札の辻クロスホールにて「県のSDGsスクールアワード中学校の部」で私たちの活動が最優秀賞を取りました。表彰式に出席させていただきました!



代表して2名の生徒が県教育長池上重弘さんから表彰状と間伐材で作られた記念の盾をいただきました。

本校の高校2年生の佐野直太朗くんも個人の部で審査員特別賞をいただきました。

<ふれあい岡宮施設長:森さんより>

  • 紙の地図を配布するだけでなく、手元に地図がない時でも内容を確認できる仕組み(デジタル化など)への移行を提案します。

  • スマートフォンアプリなどへの展開(投影)が望ましいという具体的なアイデアがあるといいですね。地図上の特定の箇所をタップすると拡大表示されるような直感的な操作性を提案します。

  • 今後も皆さんと一緒に作っていきたいです。


最後の授業で、各グループのリーダーが活動の振り返りを発表しています。



今年度、岡宮自治会(光林治さん)に地図をお渡ししました。

生徒のリフレクション授業のアンケートより

<学年主任より>

 学校のある岡宮について知ることから始まった1年間の活動は、防災マップ作成や高齢者の方々との交流を通じ、「自分たちにできること」を主体的に探究する姿へと進化しました。静岡県SDGSスクールアワード2025最優秀賞の受賞、そしてポスターセッションでの堂々とした発表は、生徒たちの情報発信力と協働力の成長を象徴していると思います。地域の方がをはじめ、市役所や高齢者施設の方々、ご協力いただいたすべての方々にこの場をお借りして、感謝申し上げます。


<担当より>

 この1年間の活動は、沢山の方々のご協力なくしては1っ歩も進まないことを学びました。岡宮について知らない私たちにご指導していただいたことは、しっかりと実を結ぶ形となりました。3月に岡宮自治会会長さんに約1,400部を印刷してお渡ししました。関係の全戸数の皆さんのお手元に届けて下さいました。更にもっと必要とされる地図になるよう、作成を継続していきたいと思います。


<協力していただいた方のご紹介>

  • 株式会社平成学院の高橋さん
  • 小規模多機能ホームふれあい岡宮施設長の森さん

  • 沼津市長寿福祉課のみなさん

  • 沼津市役所危機管理課望月さん

  • 沼津市役所都市計画部岡宮北区画整理事務所の野田さん

  • 岡宮在住41年の宮下義雄さん

  • 岡宮に居住している本校生徒2名

  • 岡宮に居住している本校教員2名

  • 本校元副校長加藤千恵美先生

  • 株式会社ウェルケアアシスト勝又さん

中学2年生 春の遠足 in 熱海 

 熱海が「いま」熱い理由。V字回復の裏側を学んだ一日 みなさん、こんにちは! 中学2年生は遠足で 熱海 へ行ってきました。 一時は「寂れた温泉街」というイメージもあった熱海ですが、今は若い観光客で溢れ、見事な V字回復 を遂げています。なぜ、熱海はここまで復活したのか? そのヒン...