4月25日、高校2年生が東京大学への大学見学に行ってきました。田中謙司教授からの貴重な講義を受け、未来の夢や目標に向けて刺激を受けたようです。
その後、生徒たちは浅草へ移動し、素晴らしい時間を過ごしました。雷門や仲見世通りを歩き、浅草寺の雰囲気を満喫しました。また、地元のお土産や美味しい食べ物も堪能しました。
この遠足は、学びと楽しみを兼ね備えた特別な体験となりました。未来を見据えた学びと、親しみやすい雰囲気の中での交流は、生徒たちの成長に大きな影響を与えました。
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4月25日、高校2年生が東京大学への大学見学に行ってきました。田中謙司教授からの貴重な講義を受け、未来の夢や目標に向けて刺激を受けたようです。
その後、生徒たちは浅草へ移動し、素晴らしい時間を過ごしました。雷門や仲見世通りを歩き、浅草寺の雰囲気を満喫しました。また、地元のお土産や美味しい食べ物も堪能しました。
この遠足は、学びと楽しみを兼ね備えた特別な体験となりました。未来を見据えた学びと、親しみやすい雰囲気の中での交流は、生徒たちの成長に大きな影響を与えました。
3/21(木)に同じ地域の光長寺幼稚園さんに部員 16 名で伺い、「音楽を通して、地元の幼稚園児と世代を超えた交流」を行ってきました。同じ地域でも少し距離はありましたが、学校と幼稚園をみんなで往復徒歩で訪問をし、自分達で機材のセッティングを行い、園児 160 名の前で歌ったり踊ったり演奏をしました。園児たちに最後の曲を告げた時には、「えーっ、もう、終わっちゃうの?」、「もっと歌ってー」、「アンコール、アンコール!」、など嬉しい引き留めコールが鳴り止まず、大盛り上がりで終えることができました。
4月20日(土)創立記念式典が挙行されました。
記念講演では、2009年度卒業生の中安祐太さんが『持続可能な社会について考えてみよう』と題してお話ししてくださいました。
中安さんは、暁秀高校卒業後、東北大学・大学院に進学。現在は東北大学の教員として環境問題に取り組んでいます。さらに、その傍らで二社の会社の役員としても活躍されています。
講演のなかでは、日本の林業の現状や、再生可能エネルギーについて説明してくださいました。また、学生時代の経験から「好きなことの中にも、つらいことがあることを知っておくことで、自分の好きなことを続けられる。」というお話もしてくださいました。
【朝の募金活動について】
暖かな日差しとともに 吹く風が心地よく感じられる季節となりました。若い草の芽も伸び、春の花も咲き始めた今日、私達新入生一六三名は入学式を迎えることができました。
本日、このような厳かな入学式を挙行していただきありがとうございます。ご来賓の皆様、並びに保護者の皆様、私達の入学式の晴れ舞台に足を運んでいただき、心から感謝申し上げます。
自分で選び、受験した暁秀高等学校の新しい制服に袖を通し、身が引き締まる思いです。私の心の中には新しい友達や先生、高校の勉強への期待と不安が入り混じっています。
思い返せば、一ヶ月前まで私達は中学生で、義務教育を受けていました。一方で、高校生は自ら勉強することが求められます。「どの教科をどのように勉強するのか」は自分で選択しなければなりません。高校では今後大きな目標となる大学受験を見据えて勉学に励みます。仲間と切磋琢磨して、さらなる高みを目指します。学校行事やボランティア活動に積極的に参加し、人間性を磨きます。やりたいこと、好きなことに全力で取り組みます。一方で、自分の可能性を広げるため、苦手なことにも挑戦します。高校生として自分の選択に責任を持ち、日々、精進していきます。
社会が目まぐるしく変化している中、これからを生きる私達には、知識はもちろん、行動力や思考力、発信力、相手の立場を考える力が必要です。自分の個性や適正、関心がある分野を知り、どのように社会に貢献することができるのか、常に自分と向き合い、問い続けます。
時に、壁にぶつかることもあるでしょう。努力が報われず、諦めたくなることもあるかもしれません。それでも、「苦しみを知っている者は強くなれる」と信じ、「ひたむきに、前向きに」努力します。
結果を出そうとあがき、苦しむ中で孤独に感じることもあるかもしれません。けれども、私達には経験豊富な先生方がいらっしゃいます。どんな時も私達の味方になり、応援してくれる家族がいます。支えてくださる方々に感謝の気持ちを忘れずに、前進してまいります。
暁秀高等学校で、理想の自分を追求し、邁進することを誓い、新入生代表の挨拶といたします。
令和六年四月九日 新入生代表 大胡田 悠月
暖かい風に桜が揺れる心地よいこの日に、私たち新入生一同は加藤学園暁秀中学校の入学式を迎えることができました。
新しい制服に身を包み、これから始まる学校生活に期待を膨らませています。一方で、環境が変わり、できることも求められることも変わります。今までは、先生など周りの方に導かれることが多かった私たちですが、これからは自分で考え、行動することがより多くなっていきます。
自分で考えて行動する、つまり自主性を持つと今まで以上にやりたいことや新しいことに挑戦することができます。と同時に責任も生まれます。言葉では簡単ですが、実際は大変だと思います。私たちは、挑戦や失敗を繰り返し、成長や学びの機会にしていきます。先生方、先輩方、どうぞアドバイスやご指導をよろしくお願いいたします。
私たち新入生一同は、これからの三年間、刺激しあい、励ましあい、助けあいながら色々なことに自主性をもって挑戦していくことを誓います。
令和6年4月9日
新入生代表 大矢修輔
4月25 日、高校2年生が東京大学への大学見学に行ってきました。田中謙司教授からの貴重な講義を受け、未来の夢や目標に向けて刺激を受けたようです。 その後、生徒たちは浅草へ移動し、素晴らしい時間を過ごしました。雷門や仲見世通りを歩き、浅草寺の雰囲気を満喫しました。また、地元のお土...