本校からは、中学3年生の高橋せなさんが「『十万個の子宮』知る権利、選ぶ権利」と題して、子宮頸がんワクチンを巡る報道や政府の在り方に疑問を持ち、私たち日本人の知る権利、選ぶ権利、そして命を守ることについて、主張をしてくれました。
今年は「食品ロス」「インターネットにおける誹謗中傷」「AI社会」「児童虐待」など社会問題に目を向けたテーマが多く、中学生が社会の一員としてしっかりと考え、はっきりと伝える姿に、会場の大人たちもうなずきながら聞き入っていました。
令和6年度 沼津間税会 税の標語 表彰式が行われました。 中学3年2組 勝又禪 静岡県沼津財務事務局長賞 表彰 「深めよう 学ぶ税金 税の価値」 中学3年1組 小川昂一郎 全国間税会総連合会 入選 「理解して 親から子へと 税のこと」 おめでとうございます!