中学3年生がSA(Service as Action)についてのプレゼンテーションを行いました。
SAはいわゆるボランティア活動のようなもので、学年があがる毎により高度な(受動から能動へ)内容にステップアップしていきます。
まずはSAってなに?をわかりやすく解説。
「私たちも1年生の頃はめんどくさ~い!とおもっていたけれど、今はSA楽しい!になっています!!!」「成功ばかりではない。失敗から学ぶことも多かった。」のコメントは、SAでの学びが彼女たちを大きく成長させたことを証明しています。
2年連続で「御殿場おもてなしボランティア」に参加し、この活動の楽しさをみんなに伝えたい、仲間を増やしたい、という思いが伝わりました。
1年生が、先輩たちの話を目をキラキラさせながら聞いていたのが印象的でした。
質問もたくさん飛びだし、早速先輩たちのSAプロジェクトに参加表明してくれました。
今年の活動がますます楽しみになってきました。