暁秀の卒業生である作家の小坂流加さんの小説『余命10年』が映画化され、3月4日に全国公開が決まりました。
原作『余命10年』は、中高生からの人気も高く、ビブリオバトルでも多く紹介されています。ぜひ読んでみてください。
暁秀の卒業生である作家の小坂流加さんの小説『余命10年』が映画化され、3月4日に全国公開が決まりました。
原作『余命10年』は、中高生からの人気も高く、ビブリオバトルでも多く紹介されています。ぜひ読んでみてください。
「ワールドピースゲーム」も半ばまできました。3日目です。
前日までは複数人同士で交渉に臨んでいましたが、今日はそれぞれが役職を果たすために個別に交渉している姿が目立ちました。
順調にクライシスを解決してます。
国連、世界銀行、武器商社も活発に動き始めた一方、秘密国家の動きも気になるところです。
中学で開催中の「ワールドピースゲーム」2日目です。
クライシスレポートを渡され、世界で起きているあまりにも膨大で複雑な問題に、メンバーはため息の連続でした。
早速Game Day1が始まり、交渉が活発におこなわれました。
中学1~3年生の希望者による「ワールドピースゲーム」がスタートしました。
暁秀では3年ぶり、2度目の開催です。
初日の今日は、世界を表す『タワー』についての解説を聞きます。
初めましてのメンバーが多かったこともあり、緊張感からかはじめは遠巻きにしていたり、質問も少なかったりしたのですが、タワーの様子がわかってくると、一つ一つの説明に「お~!」とか「あぁ~」とかの声が上がるようになり、前のめりに質問が出るようになりました。たくさんの情報を整理して、世界を理解することは本当に大変な作業です。
2年ぶりに中学カルタ会を開催できました。
今回が初めてのカルタ会になる中1・2年生は、どきどきしながら予選第1試合を迎えました。
感染症対策をしながらも、カルタ会の目的である「古典に親しみ、学年の枠を超えて親睦を深める。」を全員で達成できたと思います。
2022年度(1組~4組)、2023年度(1組~3組)、2024年度(1組~3組)までの中学2年生の探究学習では廃棄寸前のデニムのアップサイクルした製作に取り組みました。素材は東京の株式会社ヤマサワプレスの代表取締役の山澤亮治さんから無償で提供していただき、毎回のテーマを決...